彼は、我が家に初めてやってきたタマゴヘビです。
実はペアでやってきたのですが、メスは産卵後に不慮の事故で亡くなってしまいました。
それ以来ずっと独身でしたが、2011年に別のメスを導入したので、もしかしたら喜んでいるのかもしれませんね。
到着時の全長が約50cmで、十分にウズラの卵を呑めるサイズまで成長しているのですが、自分から餌を食べる様子が全く見受けられません。
よって、導入からの約3年間、ずっと強制給餌です。
このサイズまで成長すれば強制給餌もだいぶ楽にはなるのですが、そろそろ自分から卵を呑んでもらいたいものですね。
【給餌歴(2013年以降)】
#001: 2013.03.09(強制)
#002: 2013.04.28(強制)
#003: 2013.05.08(強制)
#004: 2013.05.13(強制)
#005: 2013.05.20(強制)
#006: 2013.06.03(強制)
#007: 2013.06.16(強制)
#008: 2013.06.29(強制)
#009: 2013.07.07(強制)
#010: 2013.08.05(強制)
【脱皮歴(2013年以降)】
#001: 2013.03.21
#002: 2013.06.15
12/31/2000
12/30/2000
21_Dasypeltis medici (メス)
彼女は、2011年に通販でやってきたメディックタマゴヘビです。
到着以来ずっと自力でウズラの卵を呑んでくれる優等生で、しかも我が家で一番の大食漢です。
到着時はオスとほぼ同じ大きさでしたが、あっという間に二周りほど大きくなりました。
2012年の夏に5卵を産卵したのですが、真夏の最も暑さが厳しい時期で、しかも長期出張中の産卵であったため、卵が煮えてしまいました。
次回は、在宅中に産卵してくれることを期待しています。
(が、メディックタマゴヘビは他種より需要が少なそうなので、積極的に繁殖させるつもりはありません。)
【給餌歴(2013年以降)】
#001: 2013.04.27(鶉卵×3)
#002: 2013.05.20(鶉卵×2)
#003: 2013.05.31(鶉卵×1)
#004: 2013.06.16(鶉卵×4)
#005: 2013.06.28(鶉卵×1)
#006: 2013.07.28(鶉卵×2)
#007: 2013.08.05(鶉卵×1)
#008: 2013.08.10(鶉卵×2)
【脱皮歴(2013年以降)】
#001: 2013.03.18
#002: 2013.05.15
到着以来ずっと自力でウズラの卵を呑んでくれる優等生で、しかも我が家で一番の大食漢です。
到着時はオスとほぼ同じ大きさでしたが、あっという間に二周りほど大きくなりました。
2012年の夏に5卵を産卵したのですが、真夏の最も暑さが厳しい時期で、しかも長期出張中の産卵であったため、卵が煮えてしまいました。
次回は、在宅中に産卵してくれることを期待しています。
(が、メディックタマゴヘビは他種より需要が少なそうなので、積極的に繁殖させるつもりはありません。)
【給餌歴(2013年以降)】
#001: 2013.04.27(鶉卵×3)
#002: 2013.05.20(鶉卵×2)
#003: 2013.05.31(鶉卵×1)
#004: 2013.06.16(鶉卵×4)
#005: 2013.06.28(鶉卵×1)
#006: 2013.07.28(鶉卵×2)
#007: 2013.08.05(鶉卵×1)
#008: 2013.08.10(鶉卵×2)
【脱皮歴(2013年以降)】
#001: 2013.03.18
#002: 2013.05.15
12/29/2000
22_Dasypeltis scabra(メス、南ア産)
彼女は、2011年に爬虫類倶楽部さんからお迎えしました。
産地は南アフリカ共和国で、そういえばその頃、同ローカリティの個体が他店でもぼちぼち出回っていましたね。
この毒蛇のような模様が個人的に大好きで、最も入手したかったタマゴヘビの1つでした。
WD個体であったためか、入手時は非常に敏捷かつ神経質でしたが、飼育とともにおとなしいヘビになっていきました。
メディックタマゴヘビ等に比べると太い身体をしており、その分力強いです。
餌も自ら食べてくれる優等生で、常にプリップリの体型を維持しています。
冬の約半年は毎年餌を与えていませんが、全然問題なしです。
2012年9月には産卵しました。
今後も、機会があれば繁殖個体を確保したいです。
【給餌歴(2013年以降)】
#001: 2013.03.14(鶏卵×1、鶉卵×2)
#002: 2013.04.14(鶉卵×3)
#003-1: 2013.04.27(鶉卵×5)
#003-2: 2013.04.28(鶉卵×1)
#003-3: 2013.04.29(鶉卵×1)
#004: 2013.05.06(鶉卵×1)
#005: 2013.05.20(鶉卵×3)
#006: 2013.05.31(鶉卵×2)
#006: 2013.06.15(鶉卵×1)
#007: 2013.06.28(鶉卵×5)
#008: 2013.07.06(鶉卵×4)
#009: 2013.08.01(鶉卵×3)
#010: 2013.08.05(鶉卵×4)
#011: 2013.08.10(鶉卵×4)
【脱皮歴(2013年以降)】
#001: 2013.05.18
#002: 2013.06.24
#003: 2013.07.27
【産卵歴(2013年以降)】
#001: 2013.06.26(卵×7)
#002: 2013.07.31(卵×10)
産地は南アフリカ共和国で、そういえばその頃、同ローカリティの個体が他店でもぼちぼち出回っていましたね。
この毒蛇のような模様が個人的に大好きで、最も入手したかったタマゴヘビの1つでした。
WD個体であったためか、入手時は非常に敏捷かつ神経質でしたが、飼育とともにおとなしいヘビになっていきました。
メディックタマゴヘビ等に比べると太い身体をしており、その分力強いです。
餌も自ら食べてくれる優等生で、常にプリップリの体型を維持しています。
冬の約半年は毎年餌を与えていませんが、全然問題なしです。
2012年9月には産卵しました。
今後も、機会があれば繁殖個体を確保したいです。
【給餌歴(2013年以降)】
#001: 2013.03.14(鶏卵×1、鶉卵×2)
#002: 2013.04.14(鶉卵×3)
#003-1: 2013.04.27(鶉卵×5)
#003-2: 2013.04.28(鶉卵×1)
#003-3: 2013.04.29(鶉卵×1)
#004: 2013.05.06(鶉卵×1)
#005: 2013.05.20(鶉卵×3)
#006: 2013.05.31(鶉卵×2)
#006: 2013.06.15(鶉卵×1)
#007: 2013.06.28(鶉卵×5)
#008: 2013.07.06(鶉卵×4)
#009: 2013.08.01(鶉卵×3)
#010: 2013.08.05(鶉卵×4)
#011: 2013.08.10(鶉卵×4)
【脱皮歴(2013年以降)】
#001: 2013.05.18
#002: 2013.06.24
#003: 2013.07.27
【産卵歴(2013年以降)】
#001: 2013.06.26(卵×7)
#002: 2013.07.31(卵×10)
12/28/2000
22_Dasypeltis scabra (オス、南ア産)
2011年にメスを導入した際に、持ち腹産卵してくれることを期待しつつも空振りに終わり、その種付けのために呼ばれた彼氏がこのオスです。(色が濃い左側の個体)
2012年6月頃、エンドレスゾーンさんから通販で送って頂きました。
メスよりもだいぶ小さく生殖能力があるかどうか不明ですが、状態が非常によいので、バンバン餌を食べて大きくなってもらいたいものです。(でも、自分から餌を食べてくれません・・・)
状態が落ち着いたのちにメス君と同居させていたのですが、おかげさま(?)で9月にはメス君が産卵してくれました。
これからも頑張って下さい。
おまけに、ウズラの卵に餌付いてくださいね。
【給餌歴(2013年以降)】
#001: 2013.01.26(強制)
#002: 2013.02.03(強制)
#003: 2013.02.09(強制)
#004: 2013.03.01(強制)
#005: 2013.03.09(強制)
#006: 2013.04.28(強制)
#007: 2013.05.08(強制)
#008: 2013.05.13(強制)
#009: 2013.05.20(強制)
#010: 2013.06.10(強制)
#011: 2013.07.07(強制)
#012: 2013.08.05(強制)
【脱皮歴(2013年以降)】
#001: 2013.02.26
#002: 2013.06.29
2012年6月頃、エンドレスゾーンさんから通販で送って頂きました。
メスよりもだいぶ小さく生殖能力があるかどうか不明ですが、状態が非常によいので、バンバン餌を食べて大きくなってもらいたいものです。(でも、自分から餌を食べてくれません・・・)
状態が落ち着いたのちにメス君と同居させていたのですが、おかげさま(?)で9月にはメス君が産卵してくれました。
これからも頑張って下さい。
おまけに、ウズラの卵に餌付いてくださいね。
【給餌歴(2013年以降)】
#001: 2013.01.26(強制)
#002: 2013.02.03(強制)
#003: 2013.02.09(強制)
#004: 2013.03.01(強制)
#005: 2013.03.09(強制)
#006: 2013.04.28(強制)
#007: 2013.05.08(強制)
#008: 2013.05.13(強制)
#009: 2013.05.20(強制)
#010: 2013.06.10(強制)
#011: 2013.07.07(強制)
#012: 2013.08.05(強制)
【脱皮歴(2013年以降)】
#001: 2013.02.26
#002: 2013.06.29
12/27/2000
22_Dasypeltis scabra (オス、タンザニア産)
この個体は、タンザニア産のコモンタマゴヘビとして我が家にやってきました。
いわゆる「ロンビック」と呼ばれる個体のうち、最もよく見かけるタイプだと思います。(明るい色の右側の個体)
2011年にやってきたのですが、我が家に来て早々、ウズラの卵を自分から食べてくれました。
しかし、それ以降はウズラの卵を全く食べてくれません。
約半年間自力で食べてくれるのを待っていたのですが、 結局食べなかったのでそれ以来は溶き卵を飲ませています。
順調に成長しているので、もう少し経ったら再チャレンジできると思います。
おまけに、我が家のタマゴヘビで一番気が荒く、すぐに攻撃姿勢をとります。
(はっきり言って、全然怖くないのですが・・・)
今後は、もっとおとなしいヘビになるように育てていきたいです。
【給餌歴(2013年以降)】
#001: 2013.01.26(強制)
#002: 2013.02.03(強制)
#003: 2013.02.09(強制)
#004: 2013.03.01(強制)
#005: 2013.03.09(強制)
#006: 2013.04.28(強制)
#007: 2013.05.08(強制)
#008: 2013.05.13(強制)
#009: 2013.05.20(強制)
#010: 2013.06.03(強制)
#011: 2013.06.10(強制)
#012: 2013.06.16(強制)
#013: 2013.07.07(強制)
#014: 2013.08.05(強制)
【脱皮歴(2013年以降)】
#001: 2013.02.25
#002: 2013.05.18
#003: 2013.06.29
#004: 2013.08.12
いわゆる「ロンビック」と呼ばれる個体のうち、最もよく見かけるタイプだと思います。(明るい色の右側の個体)
2011年にやってきたのですが、我が家に来て早々、ウズラの卵を自分から食べてくれました。
しかし、それ以降はウズラの卵を全く食べてくれません。
約半年間自力で食べてくれるのを待っていたのですが、 結局食べなかったのでそれ以来は溶き卵を飲ませています。
順調に成長しているので、もう少し経ったら再チャレンジできると思います。
おまけに、我が家のタマゴヘビで一番気が荒く、すぐに攻撃姿勢をとります。
(はっきり言って、全然怖くないのですが・・・)
今後は、もっとおとなしいヘビになるように育てていきたいです。
【給餌歴(2013年以降)】
#001: 2013.01.26(強制)
#002: 2013.02.03(強制)
#003: 2013.02.09(強制)
#004: 2013.03.01(強制)
#005: 2013.03.09(強制)
#006: 2013.04.28(強制)
#007: 2013.05.08(強制)
#008: 2013.05.13(強制)
#009: 2013.05.20(強制)
#010: 2013.06.03(強制)
#011: 2013.06.10(強制)
#012: 2013.06.16(強制)
#013: 2013.07.07(強制)
#014: 2013.08.05(強制)
【脱皮歴(2013年以降)】
#001: 2013.02.25
#002: 2013.05.18
#003: 2013.06.29
#004: 2013.08.12
22_Dasypeltis scabra (メス、タンザニア産)
彼女は、2013年6月8日にタンザニア君の奥様として導入された個体です。(入手時の記事:「パクパク」 )
Endless Zone さんからの導入個体で、下記の写真も海老沼さんからご提供いただいたものです。
現状、典型的なガリガリ体型のワイルド個体ですが、ここからCB化できるかどうかは飼い主の腕にかかっています。
頑張れ、飼い主!!
【給餌歴(2013年6月8日以降)】
#001: 2013.06.08(鶉卵×1、姫鶉卵×3)
#002: 2013.06.16(鶉卵×1)
#003: 2013.06.28(鶉卵×3)
#004: 2013.07.06(鶉卵×1)
#005: 2013.07.28(鶉卵×3)
#006: 2013.08.10(鶉卵×3)
【脱皮歴(2013年6月8日以降)】
#001: 2013.07.15
Endless Zone さんからの導入個体で、下記の写真も海老沼さんからご提供いただいたものです。
現状、典型的なガリガリ体型のワイルド個体ですが、ここからCB化できるかどうかは飼い主の腕にかかっています。
頑張れ、飼い主!!
【給餌歴(2013年6月8日以降)】
#001: 2013.06.08(鶉卵×1、姫鶉卵×3)
#002: 2013.06.16(鶉卵×1)
#003: 2013.06.28(鶉卵×3)
#004: 2013.07.06(鶉卵×1)
#005: 2013.07.28(鶉卵×3)
#006: 2013.08.10(鶉卵×3)
【脱皮歴(2013年6月8日以降)】
#001: 2013.07.15
22_Dasypeltis scabra (メス、コンゴ産)
もうまもなく利用不可となる通販で送ってもらった(25年7月現在)、コンゴ産のタマゴヘビです。
ペポニ(リミックス)さんから2013年7月29日にお迎えした個体で、販売名は「Dasypeltis sp」でした。(入手時の記事:「軽すぎる」)
これまでの見解から D.scabra とされていた個体が、2006年以降の新種記載により種が細分化しています。
ですので、今後タマゴヘビの分類がどうなるのか私にも正直分かりません。
現在の分類上、おそらく D.scabraで合っているとは思うのですが、今後、分類がどのように変わるか分からないことを踏まえると、「Dasypeltis sp」という表記は絶妙な表現だと思います。
今回の個体は、到着時の体重が33.9g、尻尾の欠損、給餌未確認、というリスキーな状態でのお迎えでした。
しかし、到着後の自力給餌を確認し、約1週間で栄養を貯め込んだ結果、体重は73.9gまで回復しました。
繁殖可能サイズのアダルト個体ですので、抱卵したら軽く体重100gを超えるでしょう。
コンゴ産のオスをお迎えしたいのですが、コンゴ産タマゴヘビの特徴をまだ把握できていません。
全般的に暗めの体色の個体が多いように感じますが、模様に関しては、いろんなタイプが存在しそうな気がします。
【給餌歴(2013年7月29日以降)】
#001: 2013.07.30(鶉卵×3)
#002: 2013.08.05(鶉卵×3)
#003: 2013.08.10(鶉卵×1)
【脱皮歴(2013年7月29日以降)】
ペポニ(リミックス)さんから2013年7月29日にお迎えした個体で、販売名は「Dasypeltis sp」でした。(入手時の記事:「軽すぎる」)
これまでの見解から D.scabra とされていた個体が、2006年以降の新種記載により種が細分化しています。
ですので、今後タマゴヘビの分類がどうなるのか私にも正直分かりません。
現在の分類上、おそらく D.scabraで合っているとは思うのですが、今後、分類がどのように変わるか分からないことを踏まえると、「Dasypeltis sp」という表記は絶妙な表現だと思います。
今回の個体は、到着時の体重が33.9g、尻尾の欠損、給餌未確認、というリスキーな状態でのお迎えでした。
しかし、到着後の自力給餌を確認し、約1週間で栄養を貯め込んだ結果、体重は73.9gまで回復しました。
繁殖可能サイズのアダルト個体ですので、抱卵したら軽く体重100gを超えるでしょう。
コンゴ産のオスをお迎えしたいのですが、コンゴ産タマゴヘビの特徴をまだ把握できていません。
全般的に暗めの体色の個体が多いように感じますが、模様に関しては、いろんなタイプが存在しそうな気がします。
【給餌歴(2013年7月29日以降)】
#001: 2013.07.30(鶉卵×3)
#002: 2013.08.05(鶉卵×3)
#003: 2013.08.10(鶉卵×1)
【脱皮歴(2013年7月29日以降)】
12/26/2000
23_Dasypeltis gansi (メス)
彼女は、2013年5月3日にペアでお迎えした2個体のうちのメス個体です。(入手時の記事:「偵察」 )
オス君よりも一周り体格が大きく、鶉卵を十分に呑むことのできる大きさです。
導入後の初回給餌時も、早速、自ら鶉卵を呑んでくれました。
今後の給餌が順調にいくようになれば、種付け次第で繁殖も視野に入ってくるでしょう。
【給餌歴(2013年5月3日以降)】
#001: 2013.05.06(鶉卵×1)
#002: 2013.05.31(鶉卵×2)
#003: 2013.06.15(鶉卵×2)
#004: 2013.06.28(鶉卵×1)
#005: 2013.07.28(鶉卵×1)
【脱皮歴(2013年5月3日以降)】
#001: 2013.05.18
#002: 2013.08.12
オス君よりも一周り体格が大きく、鶉卵を十分に呑むことのできる大きさです。
導入後の初回給餌時も、早速、自ら鶉卵を呑んでくれました。
今後の給餌が順調にいくようになれば、種付け次第で繁殖も視野に入ってくるでしょう。
【給餌歴(2013年5月3日以降)】
#001: 2013.05.06(鶉卵×1)
#002: 2013.05.31(鶉卵×2)
#003: 2013.06.15(鶉卵×2)
#004: 2013.06.28(鶉卵×1)
#005: 2013.07.28(鶉卵×1)
【脱皮歴(2013年5月3日以降)】
#001: 2013.05.18
#002: 2013.08.12
ラベル:
20_飼育個体紹介,
23_Dasypeltis gansi
12/25/2000
23_Dasypeltis gansi (オス)
彼は、2013年5月3日にペアでお迎えした2個体のうちのオス個体です。(入手時の記事:「偵察」 )
ショップでは鶉卵を食べていた、との話でしたが、鶉卵を呑むにはギリギリのサイズといったところでしょう。
今後、順調に鶉卵を食べるよう、慎重に餌付けしたいと思います。
ちなみに、お迎えした当日に脱皮しました。
【給餌歴(2013年5月3日以降)】
#001: 2013.06.03(強制)
#002: 2013.06.10(強制)
#003: 2013.06.16(強制)
#004: 2013.07.07(強制)
#005: 2013.08.05(強制)
【脱皮歴(2013年5月3日以降)】
#001: 2013.05.03
#002: 2013.07.03
#003: 2013.08.01
ショップでは鶉卵を食べていた、との話でしたが、鶉卵を呑むにはギリギリのサイズといったところでしょう。
今後、順調に鶉卵を食べるよう、慎重に餌付けしたいと思います。
ちなみに、お迎えした当日に脱皮しました。
【給餌歴(2013年5月3日以降)】
#001: 2013.06.03(強制)
#002: 2013.06.10(強制)
#003: 2013.06.16(強制)
#004: 2013.07.07(強制)
#005: 2013.08.05(強制)
【脱皮歴(2013年5月3日以降)】
#001: 2013.05.03
#002: 2013.07.03
#003: 2013.08.01
ラベル:
20_飼育個体紹介,
23_Dasypeltis gansi
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